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セキュリティはなぜやぶられたのか
セキュリティはなぜやぶられたのか

価格:2,730円

著者:ブルース・シュナイアー/井口耕二出版社:日経BP社/日経BP出版センターサイズ:単行本ページ数:441p発行年月:2007年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)テロ、ハイジャック、カード犯罪、ネット犯罪—現代社会にひそむ脅威への賢い防御とは。


『暗号の秘密とウソ』の著者、待望の最新刊。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 賢明なセキュリティ(トレードオフのないセキュリティはない/トレードオフは主観的である/力関係と思惑がセキュリティトレードオフを左右する)/第2部 セキュリティの仕組み(システムに機能不全はつきもの/敵を知る/攻撃者は楽器をかえても曲はかえない ほか)/第3部 セキュリティというゲームの戦い方(セキュリティに関する交渉/セキュリティのベールをはがす)【著者情報】(「BOOK」データベースより)シュナイアー,ブルース(Schneier,Bruce)BTカウンターペイン社の創業者兼CTO。

暗号学者であり、コンピュータセキュリティの世界的権威。

共同開発した「Twofish」は、米国立標準技術研究所(NIST)が推進するAESプロジェクトで次世代暗号アルゴリズムの最終候補となった。

ネットワーク社会のコンピュータセキュリティの問題に迫った『Secrets and Lies』(邦題『暗号の秘密とウソ』翔泳社)で広く知られ、日本にも多くのファンをもつ。

New York Times、Forbes、Wiredなどでも鋭いセキュリティ論を展開する。

毎月、Crypto‐Gramというニュースレターを発行井口耕二(イノクチコウジ)1959年生まれ、東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。

大手石油会社勤務をへて、1998年、技術・実務翻訳者として独立。

翻訳者としての多忙な毎日をぬって、プロ翻訳者の情報交換サイト「翻訳フォーラム」を友人と主宰したり、翻訳関係のセミナーやブログで情報提供を行うなど、多方面で積極的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 人文・思想・社会> 教育・福祉> 福祉

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