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医師の正義
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1
価格:1,200円
著者:白石拓出版社:宝島社サイズ:単行本ページ数:255p発行年月:2008年07月この著者の新着メールを登録する病気腎移植、赤ちゃんポスト、代理出産、医療事故調査…。
学会・医師会と闘ってまでも患者側に立つ信念の医師たちが、すべての医療・看護・福祉従事者に突きつける、反骨の本懐です! 医師の使命とは、「目前の命を助けること」「命を育むこと」「可能な限り命を生み出す手伝い、また望む限りの命の終焉の幇助を手伝うこと」、そして「互いに過誤を見逃さないこと」ではないのでしょうか!?【内容情報】(「BOOK」データベースより)病腎移植、赤ちゃんポスト、代理出産、医療事故調査…。
医学会・医師会と闘ってまで患者側に立つ信念の医師たちが突きつける、「医師の本懐」。
【目次】(「BOOK」データベースより)1章 病腎移植問題—修復腎移植こそベストな移植法。
救われる命も一〇倍に増える/2章 赤ちゃんポスト問題—「こうのとりのゆりかご」は赤ちゃんと母親の二つの命を救う/3章 代理出産問題—だれもが幸せになる「代理出産」は、人間愛に基づく究極の奉仕行為/4章 医療事故問題—医療事故調査会が明らかにする、未熟な医師に「殺される」日本の医療実態【著者情報】(「BOOK」データベースより)白石拓(シライシタク)1959年生まれ。
愛媛県出身、京都大学工学部卒。
科学ジャーナリストとして活躍するかたわらノンフィクションも手がける。
2002年より青森県内で広く実施されている「ABA小学生未来新聞を作ろうコンテスト」のインストラクター・審査委員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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